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色んなDTMerの集う、なかよしブログです。
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[PR]この日記はが書きました
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ふつうの日記この日記は皇兵交響楽団が書きました
こんばんわ、皇兵と交響楽と団です。

久々に日記書こうかなーと思って開いたら、ちょっと前にふぁいすたさんが書いてて仰天しました。
そういえば昔、mixiでふぁいすたさんの紹介文を書こうとしてたら、ちょうど向こうが書いてくれたということもあったんですけど、どうも我々、何かをやる気になる周期が被っているというか、生体内のアルゴリズム周期が似通ってるみたいですね。

そんなふぁいすたさんは今PC関係のトラブルで苦労してるみたいですが、実は俺のPCも最近ヤバめなんですよね・・。
故障タイミングまで被るのとかだけは勘弁して欲しいです(´・ω・)


そういえば最近とんと音沙汰が無くなってましたが、実はDesperadoの活動に勤しんでます。
yu-sukeさんと協力してサイト作りと曲作りを平行でやってるんですが、これが結構時間かかるもんで、モタモタしてしまいました。
でも頑張ってる甲斐あって、夏コミにCD出せそうな雰囲気になってきましたですよ(´・ω・)

そのへんも含めて何とか近日中に発表したいと考えてるので楽しみにしててくださいね!
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飛龍の拳この日記は皇兵交響楽団が書きました
こんばんわ、皇兵交響楽団のヘソの下あたりに生えてる毛です。

何の因果か幽玄さんからまたもや回ってきたレトロゲームミュージックアレンジバトン、通称ヒゲバトン!
もう俺これ回ってくるの三回目なんですけど;;;


飛龍の拳2ドラゴンの翼よりメインテーマ


飛龍の拳懐かしいですよね・・
格闘ゲームのはしりはイーアルカンフーやアーバンチャンピオンだと言われてますが、個人的には対人格闘に奥深さや駆け引き、キャラによる個性などをもたらした飛龍の拳こそが現在の格闘ゲームの源流であると考えています。
上段中段下段とかの概念なんて今でこそ当たり前ですけど、このゲームでそれを見たときはホントびっくりでした。

つーわけでこのバトン誰かに回さなきゃなんですけど、次はなすちるさんにお願いしてみます。
なすちるさんの曲好きなんですよねwww
こんばんは、バウハウスの皇兵交響楽団です。

うわーこの言い方良いなぁ。あの憧れのバウハウスに入ろうとして入れなかった故の悔しさ、悲しさ、苦しみが勝手な経歴詐称に走らせたのだなという感じがひしひしと伝わってきます。


それはさておき、最近色々とキツいです。
精神的にも肉体的にも。

おかげで最近web活動も停滞気味ですが、早いとこ落ち着けて復帰したいと思っています。申し訳ございません(´・ω・`)
消えたバウ兵交響楽団この日記は皇兵交響楽団が書きました

こんばんわ、皇兵交響楽団です。

昨日の日記を読んでビックリしました。
まさかふぁいすたさんがバウハウスに正式加入だなんて・・。

というのも、以前俺はこっけさんととのづきさんに
「是非俺をバウハウスに入れて欲しい」
と頼んだことがあるんですね。

『バウ兵交響楽団』という新たなユニット名まで用意しての持ちこみ企画だったのですが、丁重に断られました。
口は笑ってるのに目が笑ってない感じで断られました。
目が『ふざけんなよ、お前なんかいらねえ』って言ってました。

そんな俺の悲しみを踏みにじるかのように、のほほんとバウハウスに加入したふぁいすたさんに、嫉妬と確執を禁じえません。


さてそのふぁいすたさんが加入した新バウハウスが、今週末のM3で新作を発表するようです。
俺を捨てふぁいすたさんを選んだバウハウスが、どんなCDを発表しやがるか、皆さん是非購入して、聴いて鼻で笑ってやりましょう。

なおCDを購入する際、「皇兵交響楽団のものです」と名乗ると定価の半額で売ってくれます。今回のM3、俺は行けないのですが、是非大挙して押しかけてイヤがらせをしてやってくださいね!!
(注:嘘です半額にはなりません)
サークとイースこの日記は皇兵交響楽団が書きました


こんばんわ、皇兵交響楽団です。

参加していたCelestia6が閉幕しました。
参加者の皆さん、そしてリスナーの方々も大変お疲れ様でした!
今回、各賞への投票があったのですが、
我々皇兵交響楽団の参加曲「I'll never~」がディープ賞2位を獲得しました!投票していただいた皆さんありがとうございます!

yu-sukeさんとDesperadoを結成する為に我が楽団を退団したKOHEYに向けて、いい餞別になりました。きっと彼も喜んでいると思います。


さて、それはもちろん嬉しいことなんですが、個人的に嬉しかったのはなすちるさんの作品がインパクト賞1位に選ばれたことなんです。

インパクト賞というのは『そのゲームを「やってみたい!(再びやり直したい)」と思わされた曲』に与えられる賞なんですが、なすちるさんがアレンジした作品というのがなんと『サーク』。

サークというのはかつてPC98が全盛だった時代にマイクロキャビンから発売されたARPGなんですが、個人的にこれはイースの上を行く名作だと確信してたりします。1~3まで出てたんですけど、もちろん全部やりました。

ただ当時イースが一世を風靡していただけに、イースのパクりだ、という評価が後を絶たず、熱心なイース信者には鼻で笑われていた(このへん俺の被害妄想)という悲運の名作でもあったのです。
我々サーク信者はイース信者による弾圧にずっと耐え続けてきたのです。

そして今回セレスティアにおいてそのサークにスポットを当てたのが、こともあろうにイース信者の代表みたいななすちるさんだったわけですよ!

何を隠そう俺となすちるさんは常日頃からサーク派とイース派に分かれ、口論など日常茶飯事、激しいときには殴りあいすることもしばしばといった間柄なんです。

そんななすちるさんがね、セレスティアという大きなイベントにおいて、イースではなくサークにスポットを当ててくれたわけです!
尚且つ皆に「一番やってみたいゲーム」に選ばれたという素晴らしさ。

これはもうサークvsイースの抗争に対する終止符フラグに他なりません。
俺はようやく気づきました。

サークとイース、どっちも素晴らしいんです。名作なんです。
なすちるさんありがとう。ありがとう。
゜+.(・∀・)゜+.この日記は皇兵交響楽団が書きました
こんばんわ、皇兵交響楽団です。
本日の「それゆけふぁいすたくん」は作者取材のため休載ですごめんなさい。

実はマンガの続きが思い浮かばなくてここ数日日記が書けていなかったのですが、日記を定期的に書くために始めたマンガが原因で日記が書けなくなるというのも本末転倒だと思い、まぁ休載でもいいから日記を書こうかなと。
そうやって生き恥を晒しにきました・・笑うがいい・・!!


そういえばやっとサイトのリニューアルが完成したんですよ!
゜+.(・∀・)゜+.
リニューアルついでに未発表だった曲を公開したり、リンクを大幅に追加したりしました。
せいぜい人のリニュした様子を見て自分もリニュしたくなるがいいさ!!
漫画だけ描きに来たこの日記は皇兵交響楽団が書きました


こんばんわ、皇兵交響楽団です。
昨日の記事でふぁいすたさんが紹介していた札幌ゆきまつりの石仮面、現場に見に行ってました。
俺が行った時にはもう結構溶けて汚いことになってて残念だったのを覚えています。

今日は特に書くこともないから寝よっと><


こんばんわ、皇兵交響楽団です。
それゆけふぁいすたくん、3コマ目にて舞台は宇宙へ。
これからの展開にますます目が離せません。

昨日のふぁいすたさんの日記読んで思い出したんですけど、俺も昔マンガクラブでマンガ描いてました。
ロックマンのマスクを被った全身毛むくじゃらの筋肉オヤジ『モジャパピー』が主役のプロレスマンガでした。
確か決め技の名前が『ゾリモジャドライバー』ひどい話です。

俺は別にアッーというわけでもないんですが、どうも昔から『毛むくじゃらのオッサン』とか『マッチョな親父』とかに心惹かれる傾向があるんですよね。
仲間が沢山出てくるようなゲームだと、無意識のうちにレギュラー面子がオヤジばっかりになってます。FF7とかもうシドやバレット固定でしたしね。

いつかアドンとサムソンみたいなマッチョが描きたいものです。
こんばんわ、皇兵交響楽団作画担当の田中です。

せっかくの絵日記機能なので、子供の頃マンガ家になりたかった私が、この機能を使ってマンガでも連載しようと思います。
タイトルは「それゆけふぁいすたくん」、笑いあり涙ありのハードボイルドサスペンスです。
どうかお楽しみに。

PS.ふぁいすたさん次のコマ書いて

3がつ20にち あめ

きょうはずっと雨がふっていたので、家から一歩もでませんでした。
仕方ないので天帝と一緒にドラクエ6のダークドレアムを倒しにいきました。

とってもつよかったけど、鬼のようにマドハンドをころしてレベルあげまくった僕らの敵じゃなかったです。
20ターンいないにダークドレアムをやっつけることができました。

するとダークドレアムが、おまえらのいうことを聞くとか言い出したので、僕と天帝は
「何でも言うこと聞く巨乳のお嬢様がほしい!!」とおねがいしました。

するとダークドレアムは「よかろう」とかいだくし、ラスボスのデスタムーアのところに飛んで行き、
「この者を倒せばいいのだな」
とか言い出しました。全然聞いてないです、話を。

そしてあっとうてきな力でもってデスタムーアをふんさいし、いずこともなく去っていきました。
かっこよかったです。おわり

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