色んなDTMerの集う、なかよしブログです。
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第三回一時間作曲大会この日記は皇兵交響楽団が書きました
どうもどうもこんばんわ、皇兵交響楽団です!<挨拶
タイトルにもあるように、友人どもと一緒に
『第三回 一時間作曲大会』なるものをとりおこないました。
読んで字の如く、一時間で曲を作れと。
一時間経った時点で、問答無用でそこまで出来ているものを公開せよと。
そういう情け容赦ない大会です。
最近Y丸さんのとこでTHRとかやってますが、あれより酷いです。
完成してなくても公開ですからね(;・∀・)
普段完成した曲しか公開しない我々にとって、未完成・・というか作りかけの曲を公開するというのは、ちんこ見られるよりも恥ずかしいことなんです。
しかしそこをあえてさらけようと!
一時間でどんだけ出来るのか見てもらおうと!
そういう企画です。
ちなみに今回のテーマは、開催直前にtomot大会実行委員から発表があり、
「シューティングゲームのメインステージ」となりました。
それでは一時間でどこまで出来たか、各楽曲の入場です!
(各人の名前をクリックすると曲が聞けます)
エントリーNo.1
皇兵交響楽団
うん、分かってる。ショボいのは分かってる。
分かってくれ、筆の遅い俺は一時間じゃこんなもんなんだ・・!!
シューティングっぽさを出す楽器編成やコードとか考えてると、打ち込みに使う時間が全然足りないんだよ!!
まぁそういうことです(´・ω・`)
では次の楽曲
エントリーNo.2
ふぁいすた
さすがに一時間となると、パンクギターの申し子ふぁいすたさんも、打ち込みオンリーとならざるを得ません。
しかしこういう普段と違う作風でも、充分にシューティングっぽさを演出してくるとこがすごいですよね、さすがですわ(;・∀・)
エントリーNo.3
tomot
前回、前々回の優勝者、tomotの作品です。
すげーっすよねこれ・・。シューティングってよりはレースゲームっぽい気もしますけど、一時間でこれだけできれば大したもんだと思いますw
何か最初生ギター入れようとしてたみたいなんですけど、途中で弦が切れたとかそんなこと言ってました。そんなハプニングに合いながらここまで作ってくるかとw
エントリーNo.4
幽玄
幽玄さんです。
実は幽玄さん、開始から一人だけ20分ほど遅れてのスタートだったんですよね。つまり一時間どころか40分ほどで作ってしまったという・・w
40分で一応のカタチを為すだけでも凄いのに、何かしら味のあるBGMとして完成させるところが幽玄さんの凄いところですよね。
まぁ幽玄さん、「シューティング」っていうお題を知らずに作ってたというあわてんぼうでもあったんですけど。
エントリーNo.5
Mr.
みすたぁさんです。これ凄いですよね。なんか普通にかっこいいし。
さすがに最後まで完成はしてないですけど、普段のみすたぁさんらしさがたった一時間で充分に出てる。
つーかやってる人にしか分からんかもですが、一時間でここまで打ち込めるって凄いんですよ!
エントリーNo.6
なすちる
個人的に大好きななすちるさんの曲。シューティングにしてもこれはボス戦!って感じですよね。
ただ序盤から作りこんでるために短いw
このへんのペース配分は一時間だと難しいです・・。
エントリーNo.7
こっけ
・・・絶句。
何なのこの人。
一時間でこんだけ作ってくるとかチートすぎるわw
普通に完成作品としても許容できるレベルのものを出してくるとか、才能に嫉妬せざるを得ません。
他の参加者の曲が全部スーファミなのに、一人だけPS3っぽいです。卑怯です。
・・という感じでお送りしました、第三回一時間作曲大会。
楽しんでいただけましたでしょうか。
これね、一時間で作らなきゃいけないってことで、たった一時間に物凄い集中力を使うんですよね。
さらには色々と素早い思考も要求されるので、ほんと修行になります。
興味ある方は是非(一年後くらいの)次回大会でお待ちしてますね!
それでは次回開催までごきげんよう(・∀・)ノシ
タイトルにもあるように、友人どもと一緒に
『第三回 一時間作曲大会』なるものをとりおこないました。
読んで字の如く、一時間で曲を作れと。
一時間経った時点で、問答無用でそこまで出来ているものを公開せよと。
そういう情け容赦ない大会です。
最近Y丸さんのとこでTHRとかやってますが、あれより酷いです。
完成してなくても公開ですからね(;・∀・)
普段完成した曲しか公開しない我々にとって、未完成・・というか作りかけの曲を公開するというのは、ちんこ見られるよりも恥ずかしいことなんです。
しかしそこをあえてさらけようと!
一時間でどんだけ出来るのか見てもらおうと!
そういう企画です。
ちなみに今回のテーマは、開催直前にtomot大会実行委員から発表があり、
「シューティングゲームのメインステージ」となりました。
それでは一時間でどこまで出来たか、各楽曲の入場です!
(各人の名前をクリックすると曲が聞けます)
エントリーNo.1
皇兵交響楽団
うん、分かってる。ショボいのは分かってる。
分かってくれ、筆の遅い俺は一時間じゃこんなもんなんだ・・!!
シューティングっぽさを出す楽器編成やコードとか考えてると、打ち込みに使う時間が全然足りないんだよ!!
まぁそういうことです(´・ω・`)
では次の楽曲
エントリーNo.2
ふぁいすた
さすがに一時間となると、パンクギターの申し子ふぁいすたさんも、打ち込みオンリーとならざるを得ません。
しかしこういう普段と違う作風でも、充分にシューティングっぽさを演出してくるとこがすごいですよね、さすがですわ(;・∀・)
エントリーNo.3
tomot
前回、前々回の優勝者、tomotの作品です。
すげーっすよねこれ・・。シューティングってよりはレースゲームっぽい気もしますけど、一時間でこれだけできれば大したもんだと思いますw
何か最初生ギター入れようとしてたみたいなんですけど、途中で弦が切れたとかそんなこと言ってました。そんなハプニングに合いながらここまで作ってくるかとw
エントリーNo.4
幽玄
幽玄さんです。
実は幽玄さん、開始から一人だけ20分ほど遅れてのスタートだったんですよね。つまり一時間どころか40分ほどで作ってしまったという・・w
40分で一応のカタチを為すだけでも凄いのに、何かしら味のあるBGMとして完成させるところが幽玄さんの凄いところですよね。
まぁ幽玄さん、「シューティング」っていうお題を知らずに作ってたというあわてんぼうでもあったんですけど。
エントリーNo.5
Mr.
みすたぁさんです。これ凄いですよね。なんか普通にかっこいいし。
さすがに最後まで完成はしてないですけど、普段のみすたぁさんらしさがたった一時間で充分に出てる。
つーかやってる人にしか分からんかもですが、一時間でここまで打ち込めるって凄いんですよ!
エントリーNo.6
なすちる
個人的に大好きななすちるさんの曲。シューティングにしてもこれはボス戦!って感じですよね。
ただ序盤から作りこんでるために短いw
このへんのペース配分は一時間だと難しいです・・。
エントリーNo.7
こっけ
・・・絶句。
何なのこの人。
一時間でこんだけ作ってくるとかチートすぎるわw
普通に完成作品としても許容できるレベルのものを出してくるとか、才能に嫉妬せざるを得ません。
他の参加者の曲が全部スーファミなのに、一人だけPS3っぽいです。卑怯です。
・・という感じでお送りしました、第三回一時間作曲大会。
楽しんでいただけましたでしょうか。
これね、一時間で作らなきゃいけないってことで、たった一時間に物凄い集中力を使うんですよね。
さらには色々と素早い思考も要求されるので、ほんと修行になります。
興味ある方は是非(一年後くらいの)次回大会でお待ちしてますね!
それでは次回開催までごきげんよう(・∀・)ノシ
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聴きましたよ…!
1時間は絶対きついだろΣ
いやーしかし、みんな凄いなぁ…。
どの曲も1時間で作ったとは思えない出来ですよね。
これが本気を出した DTMer 達の集中力…ッ!
なんか聴いてるだけなのに超ワクワクして超楽しめました。
みんなありがとう! お疲れ様!
THR Project では3時間という形だけの制約(もはや守ってないに等しいですが)を設けてありますが、これは曲の完成度が低くても「まぁ3時間だからね」と言い訳できるようにするための3時間なのです。
つまり、焦って打ち込む必要はまったくないんですよね。
むしろのんびり楽しく打ち込みたい感じ。
対してこの一時間作曲大会のコンセプトはまったく逆で、とにかく焦って早く打ち込まなきゃ間に合わない、むしろ未完成のまま公開しなければならない。
1時間という制約は言い訳のためではなく、とにかく速く曲を作らせるために存在している感じですか。
でも両者に共通しているのは、打ち込みの楽しさを実感することだと思います。
…なんか興味深い企画だったせいで無駄に語ってしまいました、恥ずかしいっ!><
次回があるなら参加させてください。是非。
いやーしかし、みんな凄いなぁ…。
どの曲も1時間で作ったとは思えない出来ですよね。
これが本気を出した DTMer 達の集中力…ッ!
なんか聴いてるだけなのに超ワクワクして超楽しめました。
みんなありがとう! お疲れ様!
THR Project では3時間という形だけの制約(もはや守ってないに等しいですが)を設けてありますが、これは曲の完成度が低くても「まぁ3時間だからね」と言い訳できるようにするための3時間なのです。
つまり、焦って打ち込む必要はまったくないんですよね。
むしろのんびり楽しく打ち込みたい感じ。
対してこの一時間作曲大会のコンセプトはまったく逆で、とにかく焦って早く打ち込まなきゃ間に合わない、むしろ未完成のまま公開しなければならない。
1時間という制約は言い訳のためではなく、とにかく速く曲を作らせるために存在している感じですか。
でも両者に共通しているのは、打ち込みの楽しさを実感することだと思います。
…なんか興味深い企画だったせいで無駄に語ってしまいました、恥ずかしいっ!><
次回があるなら参加させてください。是非。
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